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ひとりでゲストハウスを開業したい独身の女性がいたとして、の妄想話

by orie1166

 今回はかなり個人的な話。先週の土曜日から週をまたいで親族が自宅に泊まりに来ていたため、子供は月曜日に保育園をお休み。水曜日は祝日で保育園お休み。木曜夜夕方あたりから喉と鼻の調子が優れずに金土と保育園お休み。日曜日はもともとお休み。つまり、今週は2回しか保育園に行っていない。子育てをしていると、こういうことはザラに起こり、たいして驚かなくなった。

 保育園を休むといっても、今回は咳が出ているだけで熱はないので、元気だ。ぐったりしているならば寝かせるところだけれども、こういう元気な状態のときは寝かせようにも寝ない(大人だってそうだ)。近所を散歩する。ひとのいない芝生の公園で少々咳は出つつもゴロゴロしたり走ったりもする(余談だが当たり前のように喉と鼻の痛みは早々に母に移り、母も喉が痛い)。

 出産間近あたりからリスクヘッジで毎日シフトにはスタッフの名前が連なる。自分がいなくとも現場は回る。つまり基本的には事務作業を後回しにさえすれば仕事はいつだって休める。世の勤めに出ている母たちの多くは早退や欠勤を上司に言いにくいのかなぁ、子供第一なのはもちろんだけれどもそういう可能性が高い母たちを雇っている会社もすごいよなぁ、なんて母の立場と組織の人の立場、両方を考える。

 もし、11年前の自分のように、独身で、ひとりでゲストハウスを経営しようとする女性が訪ねてきて、「どう思う?」と聞かれたら、自分はどう答えるだろう。あの頃の自分は、「一人で経営できるサイズ」を理想として初めていたけれど、もう少し大きいサイズで始めるアドバイスをするかもしれない。ベッド数は売り上げに直結する。予約制で、かつ夜の仕事である宿業と母業を両立させるには人を雇うしかないので、その分の売り上げを取れるサイズが適切。それ以外にも、一人で経営するのとは違った運営の仕方が必要で、それは事業計画の段階から視野にいれられたらベターなのかもしれない。ま、数年後にはまた違った見解が自分のなかにあるのかもしれないけれど。

ちゃんちゃん。飯室でした。

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