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始めるではなく、続けるという視点で

by orie1166

個人事業主の悲喜交々 vol.1「これからどう宿を育ててゆく?」

というトークイベントを2020年2月11日(火祝)に開催します。

 今回のゲストの横関真吾さんは、2011年8月に開業した「ゲストハウスとまる」そして2018年2月に開業した「とまろっと ホステル」の店主。

 横関夫妻と飯室の出会いはお互いが宿を始めるもっと前の、2003年の初夏だったと思います。22才の私は就職活動から逃げるようにカナダに渡航し、留学生の集まるバンクーバーで時間を持て余していました。語学学校は性に合わないし、かと言ってジャパレス(ジャパニーズレストラン)で働くのもテンションが上がらない状況。帰国するかなぁなんて考えたりもしましたが、履歴書を送ったバンフという山あいの町にあるガイド会社の方が運良くバンクーバーにきているとかでその場で面接してもらい、即日採用をいただきました。晴れて行き場とやることができた私は、その後高速バスに揺られバンフという山あいの町に到着するわけなんですが、そこでバスターミナルに迎えにきてくれたのが会社の先輩の横関真吾さんだったわけです。思い起こせばあの頃の自分は礼儀もしらない、"あかん子"やったなぁ〜って。ちゃんと挨拶できてたかなぁ。。。

 それからそれぞれに時間を各地で過ごすわけなんですが、気づけば同時期に同業者となり、家族を持ち、仕事と家庭のなかで同じような悩みや喜びを味わいながら今に至っているんだろうな、と思っています。

実は真吾さんを1166バックパッカーズにお呼びするのはこれが2度目。とまる開業直後の2011年10月にもきていただいています。あれから8年半ほど経つ今、何に悩み、何に喜び宿を経営しているのかを聞きたいと思っています。

 店をスタートするのはお金と時間があれば誰でもできます。でも続けてゆくというのは?一緒に悩み、考えたいと思います。

1166 バックパッカーズ

素泊まり・相部屋・1泊からお泊まりいただけるゲストハウスです。ひとつだけ個室もあります。

「夜中通して飲むぞー!」というような宿ではないような気がします。かといって交流のない空気の停滞した宿でもないと思っています。慌ただしい日常から離れ、自分自身と対話をしたり、ゆっくり読書を楽しんだり、気の合う人とおしゃべりをしたり。新しい世界が気になりだした皆さまの隣で、同じ景色を見させていただきながら、必要とあらばときにそっと背中を押せるような宿でありたいと思っています。スタッフ一同、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

1166backpackers

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